インド自動車最大手のマルチ・スズキ社によると、同社は現地の人工呼吸器メーカー「アグバ・ヘルスケア」社と提携。今後不足する恐れがある人工呼吸器の増産に向けて、自社のサプライヤーから人工呼吸器の部品を調達。また生産システムの改善に協力するなど、アグバ社の増産を支援する。

マルチ社はこれらの支援を無償で行い、月に1万台の人工呼吸器生産をめざす。また、関連会社はマスクや防護服の生産にも乗り出すという。(4月3日)