インド大使館によると日本、韓国、イタリア、イラン国籍者のインド入国について、3月3日以前に発給されたビザはすべて「一時停止」となり、これらのビザではインドへの入国が一切不可となった。

効力が停止されたビザには、パスポートに添付する通常のビザ▽e-Visa▽到着時に空港で取得する到着時ビザ――がすべて含まれる。やむを得ない理由でインドへ入国する必要がある場合は、管轄のインド大使館、総領事館で新規のビザ申請が必要となる。

効力が停止されるのは未使用(未入国)のビザに限られ、入国済みの場合は適用されない。また外交官や航空会社社員は入国制限の対象とはならないが、入国時の医療検査が強制的に課されるという。(3月4日)