ハード、ソフト両面でインフラ整備が急速に進み、日本企業にとってアジアで最もホットな「海外進出Elegent-Suites-Westlake-Lobby先」となったベトナム。日本人駐在員の暮らしも洗練されたものになりつつある。首都ハノイでは、中心部の西郊に新たな開発エリアも誕生。不動産価格が高騰した10年ほど前に比べれば、賃貸住宅の価格は7割程度に下落し、住まい探しは月額1000米ドル以下の比較的低価格な物件から、数千ドルの高額物件まで選択肢が広がっている。三井住友銀行ハノイ支店の金井暁子さんが、ハノイでの「駐在員の住まい選び」についてレポートする。

住宅エリア

ハノイで日本人がよく住む住宅エリアは、大きく4つに分けられる=地図A~D参照。
一つ目は、ハノイで最も大きい湖、西湖(タイ湖)の周辺のエリア=地図A。おしゃれなレストランや