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***5月号の内容

プレミアム会員向け 「賄賂は悪か?」春日孝之

s-地獄の沙汰もカネ次第(イメージ)春日撮影 (1) 企業がアジアを舞台にビジネス展開する際、無視しては進めないのが、賄賂をめぐる問題だ。日本企業は海外においても、日本だけでなく米国や英国の汚職関連法に事実上縛られており、コンプライアンス(法令順守)への高い意識が求められている。安易に賄賂という「奥の手」を使うリスクは大きい。しかし、アジアの多くの国では今もビジネス慣例として賄賂文化は広く根を張っており、価格競争力にも勝る主に中国企業との対抗上、厳しい状況にさらされているのが実情だ。日本企業はアジアビジネスでの生き残りをかけ、どう対処すればよいのか。汚職対策の強化を目指す「反汚職法」改正案が国会で審議されているミャンマーを例に--(続きを読む)


一般コーナー

海外進出お役立ち情報

ヤンゴンで「ホテル」経営を軌道に乗せる

YAMAホテル外観 東京の中堅建設会社「新三平建設」(飯田忠房社長)が2018年3月、ミャンマー最大都市ヤンゴンの中心部にビジネスホテル「YAMA HOTEL&ROOFTOP BAR」 =写真、新三平建設提供=をリニューアル・オープンさせた。さまざまな「失敗」も経験しながらビジネスの可能性を追求。その責任者の渡邊卓洋・海外事業本部開発部部長(45)=現地法人「新三平ミャンマー」社長を兼務=に、ヤンゴンでの企業立ち上げのノウハウを--(続きを読む)

 

質問なるほドリ 納得!ミャンマー新投資法 認可なしに「税制優遇」の適用可能に

9 これからミャンマーへの進出を考える上で、必ず一度は目を通す必要があるのが、2017年4月から全面的に運用が始まった新投資法だ。会社を設立して事業を行うだけなら、今年8月に施行される新会社法のみに基づいてでも可能だが、投資法に基づいて認可やエンドースメント(是認)を得られれば、税制面での優遇などさまざまな恩恵を受けることができる。投資法はその反面、外国企業がミャンマー国内でできない事業を規定するなど、外資を規制する側面も持っている。ミャンマー・ビジネスには検討が必須の新投資法について、Q&A方式で--(続きを読む)


コラム

大武健一郎のアジアビジネスアイ (元国税庁長官) (読む)

小川忠のインドネシア視線 (跡見学園女子大学教授/国際交流基金ジャカルタ日本文化センター元所長) (読む)


リーガルコーナー

海外進出にあたり、まず何から始めるか 平野 賢(虎門中央法律事務所弁護士、毎日アジアビジネス研究所海外進出特別アドバイザー) (読む)