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◆ ミャンマーの新国際空港「ハンタワディ」計画は実現するか?(上)
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春日孝之=毎日アジアビジネス研究所所長(2017/12/18配信)ミャンマーで2
016年にアウンサンスーチー政権が発足して以降、休眠状態だった新たなハ
ブ空港の建設計画が「再起動」した。場所は、旧軍政が候補地として決めてい
た「ハンタワディ」である。しかし、最大都市ヤンゴン北方約80キロメート
ルに位置するという利便性の悪さや事業費の財源問題もあり、計画はなかなか
前進しない。そんな中、ここにきてヤンゴン川対岸の「ダラ」での建設構想も
浮上。既存のヤンゴン国際空港をさらに拡張する案も出て、「新国際空港の誘
致」をめぐり三つどもえの争いとなっている。(写真はミャンマー民間航空局
=春日孝之撮影)
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◆ ミャンマーの新国際空港「ハンタワディ」計画は実現するか?(中)
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春日孝之=毎日アジアビジネス研究所所長(2017/12/18配信)ミャンマーの新
国際空港「ハンタワディ」プロジェクトがなかなか進まないのは、日揮が主導
する企業連合側だけにあるのではない。根本的にはむしろ、ミャンマー側にあ
る。国家戦略の中で新国際空港をどう位置付けるかが明確でないうえに、アウ
ンサンスーチー政権内で「ハンタワディ」実現に向けて発足した運営委員会に
も深刻な亀裂が生じているのだ。(慢性的な渋滞が続くヤンゴン中心部のボー
ジョーアウンサン通り=春日孝之撮影)
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◆ ミャンマーの新国際空港「ハンタワディ」計画は実現するか?(下)
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春日孝之=毎日アジアビジネス研究所所長(2017/12/18配信) ハンタワディ新
国際空港の実現を目指すミャンマーの運輸・通信省幹部は、NLD(国民民主
連盟)の若きホープが打ち上げた「クンチャンゴン誘致」構想を「それはない
」と否定に躍起になっている。実際、ハンタワディに対抗する一番の「強敵」
は現在のヤンゴン国際空港だろう。この空港の拡張工事を進めてきたミャンマ
ーの大手建設会社「アジア・ワールド」は最近、年間の処理旅客数を「200
0万人まで可能」と主張している。新国際空港をめぐる一連の経緯を見つめて
きたある外交官は「アジア・ワールド社がハブ空港としてのヤンゴン国際空港
の地位を『はい、分かりました』と、簡単にハンタワディに引き渡すわけがな
い」と言い切る。(写真は拡張工事が進むヤンゴン国際空港=春日孝之撮影)
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◆ Why does China involve in Rohingya crisis?
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Sithu Aung Myint =Local Journalist (18 December 2017)
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◆ What can happen in Myanmar’s auto market due to new vehicle import regulation?
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Sithu Aung Myint=Local Journalist(18 December 2017)

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